1083、床下点検口の位置を変更。元の開口部に断熱材の施工がない。塞いだ床は木で支えている。 2017 6/23 2017年6月23日2017年9月16日 URLをコピーしました! 1082、サイディングをめくり、裏側をサーモグラフィーカメラで撮影した画像。釘穴から水が入っている。金具留めでも釘打ち箇所はある。下地防水が重要。 1084、小屋組の変形を抑える「けた行き筋交い」の割れ。固定部が割れてしまうと、その役割を十分に果たさない。一般的には、釘打ちしても割れにくい、もう少し幅広の材料を使う。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代