苦しい言い逃れ
猛暑の中、日帰り出張でした。
現場では汗だくになりますが、すぐに乾く服を着ているので
電車に乗る頃には服は乾いています。
欠陥検査後、相手業者が嘘の言い訳をする例が連発しています。
設計図書や重要事項説明に、はっきり仕様が明記されているのに
記載は誤記で、その仕様で施工していないと言ってきた。
そんなことを言い出したら、図面や契約書類の意味がない。
また、不備は検査で見えた箇所だけで、隠蔽された箇所はきちんと出来ている
と写真を出してきたが、他の現場の写真でした。
嘘をつくのは、修理費用が膨大にかかるから。
また、今まで間違った施工をしてきて、他の家への波及も恐れていると思います。