業者の態度が豹変
完成時からカビで悩まされている家。
予想以上に床下への水蒸気の流入が多く、
大修繕を行わないと改善できない見解を出した。
昨年、業者との話し合いに同席。
役員から家を買い取るような話まで出て、進展すると思っていたら
施主のところに相手の代理人になった弁護士から手紙が届いた。
今後、詳細を送ってくるようであるが、おそらく、
最小限の対応で切る抜けるつもりであろう。
今回は予見できなかった内容だと思われるが、
不具合、それも健康被害に直結するカビ被害を出し、逃げる対応は良くない。
大手、中小、零細業者でも、すぐに弁護士が出てくる事例が増えています。
その中でも、責任をきちんと取る大手、地元業者も多くあります。
依頼先は、そのような業者に頼むのが良いです。