1251、鉄筋コンクリート造の壁。改修工事で断熱材を撤去したところ、多数のジャンカ、コールドジョイントが出てきた。新築時、断熱材でコンクリート表面が見えず、発見できなかった。 2020 10/14 2020年10月14日2020年10月24日 URLをコピーしました! 1250、コンクリート内に土の塊が混入。擁壁の水抜き穴をコア抜きして発覚。土の大きさによっては構造的な影響が大きい。 1252、構造用合板の釘(L=50mm)が裏側の受け材を突きつけている。受け材の向きを付け間違えたことが原因。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代