1317、赤外線サーモグラフィーカメラで壁断熱材の有無を検査。四角部は温度が他に比べ低く(室内の冷房の影響)、断熱材が未施工だった。 2022 10/05 2022年10月5日2023年3月17日 URLをコピーしました! 1316、床タイルが剥離し、業者がタイルを撤去。その後、修理が中断し、下地のまま放置されている。 1318、クロス表面に繁殖した大量のカビ。建物に原因があるにも関わらず、施工者側は、生活の仕方に問題があると主張する。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代