バルコニー部の外壁通気

名古屋は雪が積もりました。
現場の予定が2つずれ、週末の予定がきつくなりました。

 

バルコニーに面する外壁下の通気の入口。
多くの業者は、外壁材がFRP防水の立ち上がりに接してしまい
通気が確保できていない。(0~5mmくらいの隙間)

長期優良住宅などでは必修の通気層。
上場企業の一建設は、収まりをきちんと考えています。
バルコニー通気
防水上部をへこませ、15㎜以上の通気幅を確保しています。

上場企業でも、これがやれてない会社が案外多いです。

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