1040、梁の端部。大きな節の真ん中が割れている。貫通はしていないが、火打ちのボルトが取りつく箇所。大きな力がかかったときに破壊しやすい。 2016 11/10 2016年11月10日 URLをコピーしました! 1039、擁壁の大きなひび割れ。地盤が弱く沈下したことが原因。ひび割れを放置したことで内部の鉄筋が破断、ひび割れの幅がさらに広がった。 1041、基礎と土台がずれている。基礎の位置を間違えたことが原因。荷重が基礎へきちんと伝わらない。また、アンカーボルトも正規の位置になく緊結不良。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代