相手業者への取材
今週、月曜日に放送されたフジテレビ、みんなのニュース
欠陥住宅の取材で、TV局側がこだわっているのが、相手側の取材。
1つめは、相手業者へカメラを向けたところ、怒り出すシーンが放送されました。
このシーンのあと、「カメラわれや(割れ?)」と言いながら向かってきます。
もう1件は、インターフォン越しに取材拒否されました。
それでも、予告なくフジテレビが来たため、相当驚いたと思います。
その後、代理人である弁護士へ電話を何度もかけたり、FAXも送りましたが無視されました。
相手側を取材することで、知らなかった情報が分かったりします。
今回、隣の家の方が、そこまで話して良いのという内容を話してくれました。
このあとも、他の事例を取材していくことが決まっております。
酷い対応をしていると、TV局を送り込みます。
突撃する時、ディレクターとカメラマンは、仕事を楽しんでいるように見えます。