連絡手段
忙しすぎてブログの更新が空き気味です。
今日も1本原稿の締め切りがあり、3連休前の週末
ですが、ゆとりがありません。
現在、早朝出発の遠方1日欠陥検査も週1くらいの
頻度であります。前入りすれば時間に余裕ができま
すが、前日に予定があることがほとんどで、沖縄で
も、前入したことは今までありません。
新築検査は今現在、忙しくないですが、その代わ
り、裁判、裁判打合せが非常に多く、時間を取られ
ています。現場の合間に裁判に参加し、夕方からは
WEB打ちわせというパターンが多いです。
このような日常で困るのは電話対応。
検査の現場に入っているときは電話に出ません。
理由は集中を切らさないためと、電話も1,2分
程度の内容ならよいでが、私あての用件は平均15
分くらいのため、電話に出ていると、検査時間が
長くなります。また、欠陥検査の場合、休憩は昼
のみ。その昼休みも食事や、午前中の整理などで
終わるため、電話している時間はありません。
この業界でもチャットツールなどが充実し、高い
費用を払い会社が導入しても、電話がメインの方
が多いです。
記録がのこり、メモもしなくてもよく、あとから
見直せる点では圧倒的にメールやチャットツール
が優れていると思います。
私は音声入力を使うため、文字打ちのわずらわ
しさもありません。
新規のお問い合わせもできる限り、LINEかメール
でいただくと、ありがたいです。