2度目の対決 懲りない業者 2013 8/03 住宅紛争 2013年8月3日 欠陥住宅を摘発。 施工した業者は以前、別の現場で私から指摘を受け、裁判へ発展。 地裁判決は、設計、工事の杜撰さが認められ設計者、業者の敗訴が確定した。 (構造金物の釘。規定のものではない) 会社に建築士はいない。 設計は外注。現場は職人に丸投げ。 現場監督も素人。 こんな体制でも、建築業は成り立つ。 建設業許可、確認、保険の現場検査を厳しくし 無知な業者を排除しないと、被害者は減りません。 住宅紛争 URLをコピーしました! 事例599『基礎パッキンのズレ』 愛知の空き巣被害急増 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代