裁判官の一言 2
昨日の続き、
新築物件に瑕疵があり、それを修補で対応する場合
施主さんの多くは以下の発言をする。
「資産価値が落ちる」
それに対し先日、裁判官がこう答えた。
「どんな物件でも、必ず弱みがある」
資産下落の算定は難しく、また実際の売買で
どれだけ影響するかも分からない。
先回同様、早めの瑕疵の発見が大事です。
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新築物件に瑕疵があり、それを修補で対応する場合
施主さんの多くは以下の発言をする。
「資産価値が落ちる」
それに対し先日、裁判官がこう答えた。
「どんな物件でも、必ず弱みがある」
資産下落の算定は難しく、また実際の売買で
どれだけ影響するかも分からない。
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一級建築士事務所 愛知県知事登録(い)第10615号 管理建築士 長井 良至