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セミナーの反省
他人の失敗を知ることでミスを防ぐ。 昨日のセミナーでは、新しい紛争事例をいくつか紹介しました。 私がこの仕事を始めた最初の頃、 建築裁判のいろんな内容に違和感を感じました。 常識的に判断されているものと思いきや、 意外とおかしいなという感じのものが多かった。 当然、裁判に関わっていない人はそのあたりを知らない。 もう少し、... -
セミナー
あと20分くらいでセミナー開始。 準備不足だったから、直前でチェックしてます。 Android携帯からの投稿 -
普通、コストをかければ良いものができる
工業化住宅の現場は、かなり省力化されている。 そのため、職人が技量を見せる箇所は少ない。 ただ、まわり階段などは現場で手加工するようで 腕の良し悪しが出る。 完成検査に行った大手ハウスメーカーの現場。 やはりこの箇所の施工がイマイチ。 あら隠しのため隙間にシーリングが雑に打たれていた。 ここのメーカーの売値は高額。 一般的... -
1日半かかった調査
昨日の午後と今日1日、同じ場所で調査をしてました。 (床下・・いろいろありました) 行くまでは、長丁場からの不安がありますが、 半分過ぎたあたりから、だんだん気持ちが軽くなります。 現場調査は終わりましたが、 書類作成が現地調査の数倍、時間がかかります。 住宅検査カノムの スマートフォンサイト→こちら PCサイト→こちら -
フラット35工事仕様書改定
今月1日に発売されたフラット35工事仕様書24年度改定版。 発売当日に購入しようと思ったら、枠組壁工法(2×4)版が すでに売り切れで、未だに入手できていません。 予想外に売れているのでしょうか? 来週以降、ようやく手に入りそうです。 基準法とフラットの工事仕様書に書いてあること以外は 危険だと思っても施工しないと言い切るハ... -
ケチケチ現場
今検査している分譲住宅業者のケチっぷりには驚く。 検査で指摘をすると、 是正するコストのことばかり現場監督がぼやくし、 コストを掛けないで是正できないか真剣に悩んでいる。 たぶん、予算の権限は全く持ってなく、 追加のコストはたとえ1円でも、幹部の了解が要るようです。 先回の検査で、5千円も材料費があれば直る指摘を 3,4日... -
住宅ローン更新
ローンを組んでいる銀行から手紙がきてた。 私が家を買うときに組んだローンが10年固定。 自宅を建ててから来年で10年になるので 継続の案内でした。 この10年間、ほとんど金利は変わっていません。 こんな事なら金利が安い変動金利にしておけば良かった と思いますが、未来は分かりません。 今はまだ何も検討していませんが、 継続するか、... -
住宅販売戸数ベスト10
今朝、日経新聞に掲載されていた住宅販売戸数ベスト10。 タマホームが3位とは驚き。 大手ハウスメーカーが皆2005年度から減少する中、 伸び率がすごいですね。 この中に、昨日の記事のハウスメーカーが記載されています。 基礎、躯体を瑕疵検査だけに頼っていることになり、 きちんと検査されていない現場が最低でも年間5000棟~。 住... -
セミナー
今からセミナーが始まります。 やっぱり直前は緊張します。 Android携帯からの投稿 -
予想! これから増える欠陥建築は・・・
現在の専門は住宅ですが、木造を学んだのは30歳を過ぎてからです。 学生時代インターンシップで名古屋栄の東急ハンズの現場に入った のを皮切りに、鉄骨や鉄筋コンクリート造のビルやマンション、 病院などの建築経験が多い。 そのこともあり、住宅以外の検査依頼も来れば受ける。 住宅以外でも検査に行けば欠陥が100%見つかる。 建物の... -
マイホーム「購入」「賃貸」の論争に決着
TVにもよく出ている 流通ジャーナリスト 金子哲雄さんが書いた 『「持たない」ビジネス儲けのからくり』角川書店 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041103118/ 題名だけ見るとわかりませんが 中身は全体の約1/3のページをさいて、 マイホーム購入か賃貸かについて書かれている。 買う人の生活環境や経済状況によって一概には言え... -
職人の本音
今日2件目の現場で、大工さんと30分くらい話をしました。 最初は基準などについて話していたのですが、 そのうち話が雑談へ進展しました。 最も印象深かった話は、大工さんが一番恐れていること。 それは、仕事が切れることで、 次の仕事の不安がない状態で、仕事をしたいと言っていました。 地元工務店は仕事が切れる不安があるため 単価... -
見積数量を騙されている?
以前、大○ハウジングで契約したお客さんが 自分でクロスの面積を計算したら、 約2倍の数字が計上されていると言っていました。 先日瑕疵検査に行った現場も、 クロスの見積面積が実面積の1.3倍から1.7倍、計上されていた。 クロスなどは材料を捨てる分があるので、数量か単価にロスを見込む。 面積にロスを考慮すれば1.3倍はまだ許... -
私が大手ハウスメーカーを辞めた理由
私は20代の頃、大手ハウスメーカーで現場監督をやっていました。 (設計はつまらなそうだったので現場を希望しました) 大手で働いていると、自社商品や基準だけ詳しくなり 他が分からなくなる。 せっかく一級建築士の資格を取ったので もっと他を勉強したいと思い20代後半で会社を辞めました。 今でも検査で大手の技術者を見ていると 過去の... -
事例509『天井下地切断』
こんにちは住宅検査カノムの長井です。 仕事がたまっているので、今週は1時間くらい早出してます。 今日は夜、雨が降ったせいか、朝は涼しいですね。 ■(1)今回の事例________ 「天井下地切断」 ________________ ◆写真解説 ダウンライトの開口により天井下地が切断され、補強などがされていない。 ケー... -
無暖房・無冷房・無結露の家
住宅本の新刊をいくつか読んだ中で、 これは読む価値があるというものを一つ紹介します。 建築士が読んでも非常に勉強になります。 「無暖房・無冷房・無結露 究極断熱の家をつくる」 山本順三著 さくら舎 山本さんは断熱屋さん。年は75歳くらいの方で ベテラン故に、非常に説得力がある。 内容はセルローズファイバーを使った自社シ... -
偽一級建築士
調査が進むにつれ、偽一級建築士の発覚はまだまだ増えそうです。 積水ハウスや住友林業の子会社の社員がいたことにはびっくりしました。 会社が資格重視なんでしょう。 建築士会に入っている建築士は全体の10パーセントくらいと聞いています。他の資格のように建築士も強制加入として、県単位で照合を容易にするなどの対策が必要でしょう。 A... -
住宅工事仕様書
フラット35住宅工事仕様書 平成24年改訂版が今年10月に発売になる。 http://www.inoueshoin.co.jp/shinkan/shiyosho24.html 今回より、民間の出版社から発売され 表紙も一新されるようです。 また、一部の書店でも販売するようで、 消費者にとって身近なものになりそうです。 この住宅工事仕様書は、建築基準法だけではカバーしきれな... -
最強の台風、沖縄直撃
過去最強の台風が沖縄を通過しました。 住宅が全壊した地区もあるようですが、 タマホームの進出も最近であるなど、 沖縄はもともと台風を想定して家は鉄筋コンクリート造が多い。 そのためか、ニュースを見る限り被害は少ないようです。 異常気象である現在では、 本州でも今後、最強の台風が来るかもしれません。 その時に想定外だと言わせ... -
広告は嘘を付く
広告を誇大表現していまう。 どこでもありがちな話だと思います。 マンション販売の広告で、景品表示法に基づき 措置命令を受けた会社があります。 株式会社コスモスイニシアが、分譲マンション4物件を一般消費者に 販売するに当たり、パンフレット及び新聞折り込みチラシにおいて行 った表示について、以下のとおり、景品表示法に違反する...