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事例３３８（基礎の省略２）
こんにちは住宅検査カノムの長井です。 今朝、名古屋の気温は－３度。 自宅近くの池が、一部凍るほどの寒さで 池の周りを、歩いている人も少なめでした。 ■（１）今回の事例＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「基礎の省略２」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆写真解説 別の現場ですが、先... -
事例３３７（勝手に基礎を省略された）
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事例３３６（換気扇ダクトの穴）
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事例３３５（通気層端部が塞がれている）
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事例３３４（小屋裏換気なし）
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事例３３３（ユニットバス下部、断熱不備）
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事例３３２（断熱材の施工不備）
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事例３３１（基礎天端、水平の不良）
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事例３３０（壁内結露）
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事例３２９（ベタ基礎の結露）
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事例３２８（シーリング施工忘れ）
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事例３２７（梁受金物、釘打ち忘れ）
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事例３２６（アンカーボルト埋め込み不足）
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事例３２５（筋交い金物ビス抜け）
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事例３２４（アンカーボルトの位置が悪い）
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事例３２３（床下断熱材のたれ）
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事例３２２（アンカーボルトの不備）
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事例３２１（コア抜きによる基礎の破損）
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事例３２０（基礎表面のジャンカ）
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事例３１９（金物の種類が違う）