長井のブログ
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事例848「基礎の位置の間違い」
今日は１日、瑕疵検査の書類作成。 製作時間は１件当たり累計で２０時間ほどかかります。 １件終わりましたが、次にやらないといけないことが 全て文章作成。 気分転換しようとブログを書き始めましたが、 これも文章作成。気分転換になっているのか疑問です。 ■（１）今回の事例＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「基礎の位置の間違い」... -
事例847「床の防火性能不足」
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事例846「ひび割れから錆汁」
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事例845「鉄筋探査による位置とかぶり測定」
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事例844「雨漏りによる躯体腐朽」
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事例843「竪どい受け金具」
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事例842「軒どい受け金具」
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事例841「鉄骨ボルト孔拡大」
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事例840「構造用合板の開口」
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事例839「壁断熱材が薄い」
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事例838「床合板裏のカビ」
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事例837「通気弁からの湿気の漏れ」
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事例836「耐震性能不足」
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事例835「鉄筋露出」
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事例834「ファイヤーストップの施工不備」
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事例833「柱直下、基礎の欠落」
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事例832「コンクリート爆裂」
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事例831「土台の浮き」
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事例830「ビスピッチが広い」
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事例829「小屋束、緊結不良」
