1255、平屋天井と2階建て部の境。赤丸印部の断熱材が未施工。ここを開放すると気密が大幅に下がると共に、小屋裏の空気が2階建て部の1階天井裏へ入る。(天井断熱のケース) 2020 11/20 2020年11月20日2021年4月21日 URLをコピーしました! 1254、ウレタン施工(断熱材)の家で雨漏りが起きると、木の腐朽がひどいケースが多い。ウレタンが雨を吸水し、壁内が乾きにくいのが原因。 1256、ベタ基礎の鉄筋を探査した電磁波レーダーの画像。鉄筋(赤丸)がスラブの底(表面から150mm)の位置にあり、下のかぶりがない。縦軸が深さ。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代