517、上部にあるダイアフラム(赤線部)が下部にはない。 また、交差する梁の下部の位置が15CM以上離れていない。これらの不備は大地震時に梁と柱の接合部を破壊する恐れがある。 平成24年4月10日 2012 4/10 2012年4月10日 URLをコピーしました! 516、基礎立ち上がりの鉄筋。位置がずれたため、下部を切断し、正規の位置へ穴を開けて挿していた。見た目はOKですが、構造耐力上の効果はない。 平成24年4月6日 518、先回同様、鉄骨接合部の不備。丸印部の距離が近く、溶接不良である可能性が高い。 平成24年4月13日 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代