898、鉄筋の断面が露出。スラブコンクリート打設後に立ち上がりの位置が間違ていることに気づき切断、移動。新たな位置の基礎立ち上がりは、鉄筋がスラブにつながっていないと思われる。 2015 10/11 2015年10月11日 URLをコピーしました! 897、45分準耐火構造が求められている木造3階の2階床。ユニットバス床下で石膏ボードが未施工。 899、鉄骨の柱と梁の接合部の部材「ダイアフラム」の厚さが 設計の寸法より薄い。大きな力がかかれば、変形、破損する恐れがある。 052-739-5471 24H自動音声対応案内 有限会社カノム名古屋オフィス: 名古屋市守山区小幡南三丁目20-28 シャトー小幡駅前 303浜松オフィス : 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町鵺代